ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

終わっちゃいましたね。

日本のポップスを聞くときの僕の耳について

NHKポップジャムm-flo が「Loop In My Heart」という曲をやってて、かっこいい音やなあと思ったが、どうしても RAP Music って基本的にちゃんと聞く気にならない。
日本語ラップもそれなりにこなれてきて、昔に比べるとちゃんと音楽になっていると思うんだが、それでも、アクセントを変な位置に入れて、言ってることを聞き取りにくくして、洋楽っぽい雰囲気を作る、というやりかたが気に入らないのだろう。サザンオールスターズとか基本的に好きじゃないし。

とか言ってたら次はCHEMISTRYが歌ってたりして、こっちはあたりまえにいい声だし曲もよさげで、歌詞もちゃんと聞き取れるのに、なぜか耳がスルーパスしている。なんでやろ。わからん。

人は、十代後半から二十代前半に聞いた音楽しか、好きになることができないのだろうか?

80年代のポップスベストセレクションCD20枚組とか買うしかないのか?

あ、この前、スキマスイッチとかいうをラジオで聞いてええなあと思たよ。まだ大丈夫か?

・・・とか思ったら、スキマスイッチが出てるやん! ピアノのやつアフロやし!
さっそくレンタルで借りてこよう!(買わない)

君の話

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夏雲ノイズ

夏雲ノイズ

空創クリップ

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他にレンタルしたいのは こいつらです。