ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

終わっちゃいましたね。

自分でやったらあかんってのはきついな

とりあえず某お仕事について、Oくんに任せることにしたので、基本的な指針をアドバイスしたり、相談に乗ったりとかはするんだけど、中身についてはできるだけ見ないようにした。いや、自分が忙しいから、ってのもあるんだけど。任せたOくんもプレッシャーだと思うけど、任せてる私もプレッシャーである。

コケたらダメ(絶対にリリースに間に合わせろ!)って言ってるんじゃなくて、うまくコケろ(リリースがやばそうだ、と騒げ!)と言ってるつもりなんだが、伝わってないような気がして、「何が何でもやらねば」と思ってるんじゃないかと、不安だ。

ずっと怖い顔して仕事してたんだが、とりあえず、今日、山を越えたみたいで、やっと笑顔が見えた。よかった。しかし、私としたら、どっちかというと、うまくコケる技を見に付けて欲しいんだが。

ちなみに、お客さんに直球投げた件については、目に見えるレスポンスがなくて、不安だったんですが、その後のレビューでまた問題が発覚したとき、お客さんが「また見落としてしまった…」とくやしそうにつぶやいていました。それで、私はお客さんが、私の直球を、まっすぐ受け取ってくれたと解釈しました。

それなら、そのうち、いい方向に変化できないかなあ、と、今は楽観しています。

やっぱり直球はいいね。