@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

代替可能

代替可能な人員と言われる事 からトラバいただいたのですが、ちょっと違和感を覚えたので書いてみます。

リスクを管理するうえでプロマネが考えなくてはいけないことかも知れないが
自分がそう思われていると思うと辛い。

ここまでの経緯を全部無視して「代替可能な人員」という言葉の意味を考えてみました。

代替可能な人員とは「ノウハウなどを他の人に展開して、自分でなくても自分の仕事をできるようにしてしまう」人だと思います。代替可能な人が都合で不在になっても、誰かが後を引き継げます。戻ってくることもできます。
代替不可能な人員とは「ノウハウなどを溜め込んで自分以外の人間が自分のカテゴリの仕事をできなくしてしまう」人だと思います。代替不可能な人が都合で不在になったら、誰も引き継げなくて、その仕事ははなくなるか、新しく作り直しです。そしてそこに戻ってくることはできません。

私は常に自分の仕事を代替可能にするために、サブリーダーに情報を展開し、日ごろからチームメンバにできるかぎりの権限委譲をして、私がある日いなくなってもプロジェクトが止まらないようにすることを怠らないようにしています。

そうして、いつでも出て行けるプロジェクトでは、プロジェクトが「ここにいてもいい・いて欲しい」と思われているから参画しているのだと思えるし、自分も「ここにいてもいい・いたい」から参画しているのだと思えるんじゃないでしょうか。

「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」は読んでないんですが、もしかして、それが「信頼」なのではないかな、とちょっと思いました。

あと、ちょっと外れますけど、我が家のおとうさんのポジションは、私以外での代替は不可能かな、とか思いました。