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@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

強制的に私のラッパを聴かされる人々がいる件について

お仕事のほうがなかなか盛り上がってきたので、日中は集中してしまい、緊張が解けずに夜2時ごろまで眠れない日々が続いている。またも腐れソースの中に詳細検討されてない改造をぶち込むために、結局巨大なソースを全体と言わないまでも、かなりの部分を解析せざるを得ないのだ。それで追加コード分だけで生産性を算出して評価するつもりか?
まあ Microsoft の檻に閉じ込められるとか、Webアプリケーションの世界へGO! という選択肢もあるのだが、今の私は Linux + C の世界に自ら引きこもってるのだ、と言われれば確かにそうである。

それはともかく、眠くないのに布団に入っているのは苦痛なので、そういうときはもう起きるようにしているのだが、起きて何をしてるかというと、またPCに向かっていたりするのはいかんだろう、と思ってギターの練習とかしてた。しかし一向に腕が上がらん。やはり独学は良くない。PCを落とそう。外に出よう。

というのが、先日剣道の飲み会があって、夜中に素振りとかしたら目が冴えて眠れなくなりそう、などと言ったら、先生に「振りたかったら振ったらええやん」と言われて確か少なくとも布団の中でじっと起きているよりよっぽど意味があると思って、最近夜帰ってきて、体から「素振りしたいです」という声が聞こえたら、とりあえず近所の公園で15分ぐらい素振りをして、一汗かくことにした。

で、来年には初段を取りたい、ので基本的に土日は稽古に行くので、ラッパを吹く時間がなくなってしまった。のでどうしようかと考えた結果、眠れぬ夜に体から「ラッパ吹きたいです」という声が聞こえたら、車で名谷パティオ(最寄駅前のショッピングモール)で吹くことにした。やっぱり誰かに聞こえてると思わないとやりがいがない。すとりーとぱふぉーまんす。

先週は土曜日の夜にやってみたのだけど、近くのベンチに座ってしばらく聞いてくれた人もいたようだった。通りすがりのおじさんに声をかけられた。「兄ちゃんマイルスデイビスって知ってるか? 枯葉とか吹けるか?」知らんわけないだろう、と思いつつ枯葉を吹いてあげたりする私。

で、実は今日も行ってきて帰ってからこの日記を書いたりしている。とりあえず土曜日とは客層が違い、金曜はベンチに座ってる人が少なくて、みんなスタスタ通り過ぎてゆく。まあ足止めるほどうまいとは思ってませんが。で、しばらく吹いてたのだけど、ふと見るとすこし離れたバス停でバスを待つ人々が並んでいるのに気付いた。この人たちは強制的に私のラッパを聴かざるを得ないのだ。

というわけで「うるせえ」と思われないように腕を上げようと思ったのでした。来週もやるぞ。