@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

今後仕事をどうするのか

現在のお仕事もなんとかメドがつきそうになった。やれやれである。

ちょっと仕事の今後について考えてみた。

なぜいまの会社にいるかというと、会社にいる人がおもろいからだ。よくよく考えてみると、本当にそれだけ。

昔はモノを作ったら「やった!」という感動みたいなものがあったような気がするのだけど、最近はできるはずのものを作っているだけで、うまくいって当然、しくじったらオレってバカ、としか感じなくなってきた。昔よりいいモノを作ってると思うのだけど、モノの出来と作る喜びには、今のオレには相関する要素なんて特にないことにいまさら気付いた。

設計からやるときは、要件に対して「じゃあコードはこんな感じだな」とイメージできるか「今の状態では実装できない」となるか見えてしまう。のでやるか、やらないかだけになる。チャレンジはない。しくじって泣きを見ることはあるけど。

要件のヒアリングから始めると、お客さんとうまく Win-Win な感じで「ニーズを満たすシンプルな仕様」が作れたときは「オレって偉い!」と感じるんだけど、変なお客さんが相手で、ニーズが掴めないのに、詳細だけ変に細かくて、いろいろ情報を引き出そうと頑張っても、うまくいかないことが多くて、全然仕事が進まない。そうなったときに「なんとかしたる」とか思えない。「うぜー」と思って心が折れる。極端なのだ。先日変なお客さんからきた悲しい言いがかり暴言メールに対して冷静に対処していた上長をマジで尊敬する。

例えば独立して、お客さんが選べるぐらい仕事をもらえればハッピーなんだろうけど、今やってる系統の仕事は個人では受けられないようなものが多いので「フリーになりますので今後は私に直で発注ください」みたいなことも無理だ。つうか、もし独立するようなことになったら、今努めている会社が最初のお客さんであって欲しいので、お客さんを奪うようなことはできない。まあ会社が「うちではできないけど、おまえ自分でやる?」なんて言ってもらえるようなことになれば互いにハッピーなのだが、そんな都合のいいことにもならんだろう。

チームで技術的問題が発生したときに「こういうの知ってる?」とメンバが聞きに来てくれることは結構うれしい。といってもスクリプトftp 使いたいけどうまくいかない、と言われて man ftp を読んで、.netrc に書いたらいいよ。パーミッションには要注意、って言うぐらいなことなのだけど。man が英語だった瞬間にせめて password とかのキーワードで検索することすらしないのは問題だなあ。

プライベートを充実させたいので、とりあえず熱血方向に走るのは却下なのですが、どうしたものか。

死ぬ思いをするなら、それは自分の選んだ道の上でありたいよなあ。