@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

ビジネスチャンスというのはそういうことか

私の友人の酒屋さんの日記 濱田屋 日記:蔵元が大変な事に - livedoor Blog(ブログ) を読んで、非常に苦々しい思いにいてもたってもいられず書きます。

債務を肩代わりして、販路を拡大してくれるとの有り難い話、某社の甘言にのってしまったのが悲劇のはじまりでした。
提携が始まると、某社側は、東京の消費者にこの酒の良さを知ってもらう為という事で、前シーズン3倍の酒を造る事を要求してきました。
ところが、酒がまったく売れない。
そして、某社側は、なんと、「販路拡大などで、多額の経費がかかった、元の債務と合わせて3ケ月以内に返済して欲しい、不可能であれば、蔵と土地を明け渡して下さい」と通告して来たそうです。

さらに驚く事に、経費に多額の顧問料などが加算されていて、意図的に経営危機に陥らせているとの事。

ガイアの夜明け」という番組はいままで見てなかったのですが、検索してみると 日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京 が見つかりました。

運営支援を担当するスタッフサービスのグループ会社「インターセラーズ」社長の津端さんは、支援の目的について「日本酒市場は今が底。だが何百年の歴史を持つ日本酒がなくなるわけがない。いずれ業界の淘汰が終われば市場は反転する。そこからがビジネスチャンスなんです」と語る。

本件が事実なら、ビジネスチャンスというのは「売れればラッキー、売れなくても蔵は土地などの固定資産を持ってるからそれを剥ぎ取ればリスクはない」ということなんでしょうか。なら「業界の淘汰」というのは「とどめを差すのは俺たちだ」ということなのでしょう。

今は冷静でないことと、情報がまだ不十分なので、これ以上のことは書けませんが、引き続きいろいろと情報収集していこうと思います。

(18:15追記)

休憩時間にちょっと検索するだけでいろいろ見えるものですね。

太陽酒造さんのブログを見つけました。太陽酒造で働く一従業員の個人的なブログ『米と麹と水と僕』

で、気になったのが 一ヶ月点検と解けた謎。 - ほぼ月刊 はじめ日記 V3

ああ、それじゃー利益が上がらなければすぐに捨てられるな。

そのとおりだったようですね。

(1/24 引用部を元ブログに合わせて修正しました)