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@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

インフルエンザ対策についての医療関係者さんのお話

さて、上陸してきました新型インフルエンザ。
我々はいったいどうすればいいのでしょうか?

ということで、医療関係者の mixi マイミクさんが日記を書いておられましたので、許可をいただいた上で転載させていただきます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1168951322&owner_id=3003431

とりあえず私は

  • 手洗いうがいの徹底。
  • 通勤時のマスク着用

で立ち向かう方針です。立ち向かうというにはすごく普通ですが大切だと思います。

以下、文中の赤字強調は私が行いました。

とうとう出ちゃいましたね〜。渡航歴のないヒトの新型インフルエンザ。
この事実はとりもなおさず、新型のウィルスが何らかの形でもうすでに
日本国内に入って来てしまっていた、という事です。
でもこれは、いくら水際で頑張ってくれている検疫の人達がいたとしても
仕方のないことだと最初からわかっていた事です。

だから、この先の事を皆でしっかりで考える時だという事でしょう。
この新型インフルエンザは幸い今の時点では強毒性ではありません。
どちらかというと症状は軽い。この先ヒト-ヒト感染を繰り返しウィルスが
強毒に変異していかないように、感染を最小限に停めるという事が
一番必要な事だと思われます。

今何の症状もないヒトは、必要以上にパニックにならず
感染の機会を最小限に停める努力を!
 生活リズムをキチンとする。人ごみにいかない。
 人混みに行く時はマスクの着用と帰宅時のうがい、手洗いの励行!
 今元気な人はこれだけで十分です、というかこれ以外に何もナイ(笑)
 
 家族や近い人がインフルエンザと診断された、又は疑いありと言われた、
 でも今自分はなんともない!という人は、潜伏期かもしれません。
 全く症状がない完全な潜伏期は殆ど感染性がありません。 
 一番大事なのは症状が出始めた時を見逃さない事です。
 ”自分は、大丈夫!気のせいだ!”とか思わずに十分自分の体調を
 観察して。少し風邪症状が出て来た、喉が痛くなってきた、微熱がある、
 そんな時は、見て見ぬ振りをしないで、学校、仕事は休んで、自分の
 体調を細かく観察!

突然熱が出た、節々が痛い、体の違和感が強い、などの
怪しい症状が出た人は、まず深呼吸、慌てないで!
最寄りの保健所に電話してみましょう。
あわててかかりつけの開業医さんや、地域の病院に駆け込むと、
貴方はいいけれど、すごく沢山の人にうつしてしまうかもしれません。

不安なのはわかるし、他人はどうでもいいから早くなおしれくれ!と
思う気持ちは、すごくよくわかります。でも!!
そこはちょっと踏ん張って考えて下さい!どうか、本当にお願いします。
普段元気な人が急に死んでしまう事は、殆どありません。
むしろ軽卒に行動して感染を広げてしまって、その結果死んでしまったり
するのは、お年寄りや、小さい赤ちゃんや、基礎疾患のある弱い人達です。

どうか、その事を忘れないで。

もし、医療機関でインフルエンザAと診断された人は、
今日以降は多分、かなり行動を制限される、という事になると思います。
まず保健所に連絡されて、詳しいインフルエンザの型の検査をうけなければ
いけなくなるはずです。
自分は仕事が忙しいんだから、休んでなんかいられない!と
無理矢理仕事場や旅行に行かないで下さいね。
貴方は良くても、皆が困る。

自分がかかってしまった時、自分のところで絶対感染を止めるんだ!という
強い意志を持って下さい。
自分のところで食い止めれば、小さい赤ちゃんや、持病を抱える人達を
結果的には救うことが出来るんです。

この気持ちが一番大事だと私は思う。

もう誰だってかかる可能性が十分に出て来たのだから、
不運にも罹患した人を責めたり非難したりする事は無意味です。

職場の上層部は、”おかしいな”とおもったら積極的に休める環境を作る。

皆でこのインフルエンザを最小限に抑えましょう。
この先もっと強毒性のインフルエンザや、他の感染症が入って来た時に、
今の経験は絶対役に立つ、と思います。

大人全員が、もしも、自分や自分の家族が感染してしまったら
そこで最後の感染にしよう!と積極的に考えて行動するのとしないのとでは、
最終的に何万人単位で感染者数が変わると思います。
頑張って乗り切りましょう。感染者を最小限に抑えて収束させる事ができれば、
多分早期にワクチンが作られるはず
なので、来シーズンの普段の流行期には
間にあうと思うので、今後爆発的な流行は抑えられます。

というわけで、自分のため、家族のため、周りの人のため、いろんな意味で、一人一人が感染の拡大を防ごう、ということが大切なのだと思います。