はなぢー戦記

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

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デスマーチから自分を救う

デスマーチについての話題には2種類あって、マネージャーがどうやってデスマーチを収束させるか、と現場がデスマーチでどれだけ苦しんでいるか、のどちらかだ。
現場でデスマーチを収束させる話題がないのは、もし現場の意見を取り入れて効率的にプロジェクトを進められるマネージャがいるならそもそもデスマーチは起こらないからだ。
というわけで、半歩進んで、(というより一歩進んで半歩戻って)デスマーチに入ってしまった場合、現場の人間はどうするべきなのかを考えてみた。

  • 自分を守る。すでにマネージャはプロジェクトを収束すること以外何も考えていないので、「これを徹夜でなんとかして」などと簡単に言われる前に逃げなければならない。
  • 必要以上に能力を発揮しない。むずかしい問題を解決できると評価され、任され、こなしても、次の問題がやってくるだけ。
  • 仲間を守る。デスマーチ要因で「前工程のアウトプットが粗悪」が占める割合はかなり大きい。上や横からの粗悪なアウトプットに対しNOを出し、下に落す前に充分にブレイクダウンする。
  • 安定させる。安定してアウトプットを出すチームになり「あそこは放っておいてもOK」となり裁量が増やす。
  • 勇気をもって「できない」と言う(1)。うまくやればギリギリ間に合う工程ということは、すなわちちょっとしたことですぐダメになる工程である。絶対にうまくいかない。
  • 勇気をもって「できない」と言う(2)。予想外の作業が発生し、一日1時間ずつ半月、などという工程できない。普段ならともかくデスマーチ中は緊急事態が頻発し、1日さぼり2日さぼり…になる。
  • 土曜日はスケジュールしない。そのかわり平日のスケジュールをタイトにして、溢れたタスクを土曜に行う。もしうまくやれば土曜日休める。