ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

終わっちゃいましたね。

サンタはいます

ニューヨーク・サン誌社説(担当:フランシス・ファーセラス・チャーチ)(大久保ゆう訳) の存在は知っていたけど、こうしてちゃんと読むことができるというのは何とすばらしいことだろうか。

私の クリスマスに対する考え方に変化が起こった日まで記録されている。

クリスマス・キャロル 特別版 [DVD]

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それにしても、ネットで収集・保存できる情報はとんでもないものになった。後はそれをどう利用するか、だが、それは一人一人違うものであるはずだ。私が「Web2.0」というキーワードに嫌悪感を感じるのは、それらのディテールを無視して、単に新しいものへの期待を煽り、結果、何にもうれしいことのないシステムを作るためのデスマーチプロジェクトの芽が今まさに育ちつつあると感じるからなのでは? とふと思った。

それにしても、オフィスには季節感というものがないのが不満だ。一度かまくらで餅を焼きながらブレインストーミングなんかやったら楽しそうだな。

なんかわけわからん文章になりましたがもう寝ます。