Eu te amo
ドキュメントの英語なら、読まねばならなかった(man hoge で日本語が出るようになったのは、ある意味不幸かもしれない)から頑張ったけど、書けるようにならねば、と思うほど伝えたいことのある人は今も昔もいない。
でもポルトガル語は、読みたい言語で、かつ書きたい言語であり、聴きたく、話したい言語だ。こちらも、伝えたいことのある人は今も昔もいないのだが。
たぶん「君の歌、僕の耳」問題で、英語の大半がノイズとリズムで出来ているような気がするのだ。ノリだけの汚い言語だというつもりは当然ない。
Ivan Lins や Joao Gilberto の唄を聴いてると、なぜか、自分が実はブラジルで生まれてすぐに日本に輸出されたんじゃないかという気がするのです。
というわけで、読めるように勉強するのはもちろんなのですが、書けるように、話せるように、自分の使いたいことは、ポルトガル語でどういうのか知りたくて、辞書を引き引きしています。
- Eu te amo (I love you)
- Estou feliz (I'm happy)
- Obrigado (Thank you)
というわけで、今日はこのへんで Boa noite (Good night) なのです。
- 作者: 黒沢直俊
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- 発売日: 2000/04
- メディア: 単行本
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