@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

うまくいってません

業務知識はあるが、実際のシステム開発の泥臭いレベルの知識は少ないお客さんというのは、まあ、あんまし珍しくないのだが、これにプレゼンがうまくない、というか下手、という人は、私の場合(ありがたいことに)わりと珍しい。
で、そういう人でいい意味で信念がない人だと、こちらから提案ベースで話を進めると、わりとうまくいくのだが、根拠がよくわからない信念を持ったお客さんになるといきなり難しくなる。
こちらとしては最も肝心である責任境界点などが曖昧で、ゴールが「うまくゆくこと」だったりする。
別に責任境界点から一歩も先をやらないつもりはないのだが「これって仕様にありましたっけ?」とか聞くと「仕様にあるとかないとかそういう問題じゃない!」とか言われてしまい凹む。なんか違うような気がするんだが。
昔いろいろそういうことで揉めたそうで、トラウマになったそうですが、まさか相手が茶髪だったから、なんてオチでないことを祈っています。
いろんな所にちらばった破片を集めて、それらが全てが矛盾ないモデルを作るのは、それなりにしんどい。で、やっぱり想定外のことが一杯出てくるし。
工程にバッファがないのは性悪説からきていると思うし、そうしないとちゃんとやらない連中がいるのもわかる。対策としてはドミノ倒しの責任を感じないように感じないようにするべきらしい。この辺がへたくそで心が折れやすい感じだ。しかし不感症になることがすなわち悟りではないだろう。似たようなもんかもしれんが。
明日はどっちだ。