@hanadix REBOOTED

音楽好き(聴く書く演る)なイット系労働者の日常と妄想

育てるの?

最近某小飼弾氏のブログ読んで書くネタがあまりにも多すぎるのでリンクはしない。けど書いておかないと忘れる。だから書く。

いちおうお年寄りの方に位置されるポジションにいるので、チームメンバの面倒をいろいろ見なければいけないのだが、ここしばらく、面倒を見るというより雑用ばかりしていて、でもリーダーというのは、そういう雑多なアイテムを年寄りの知恵でうまくさばいて、メンバがちゃんとした塊で仕事を安心してできるようにするのが、実は重要なこと思っているのでそんないやな気はしない。さすがに単純作業は振るけどね。

それにしてもプライベートで子供2人と仕事で若いメンバ3人を一応「育てている」という言い方をされる状況なのだが、言われる本人はどうも「育てる」という言葉はしっくりこない。

子供2人とは「共に生きている」と勝手に「成長する」というのがしっくりくる。最低限の衣食住を保証する義務があるが、それ以外に人間同士として接する以外に何ができるのか、正直なところわからない。

若いメンバ3人も一応「育てている」という言い方をされるが、はっきりいってしっくりこないどころか、言葉の誤用ですらあるのではないかと思っている。「育成計画を立てて、人員を育ててください」と言われるので、いかにもお偉い方が喜びそうなキーワード一杯だが、よく読めば実際にはほとんど意味のない計画書を出して、放置する。計画との差異が現れたら適当な理由をでっちあげ、その場をなんとかしのぐ。できるだけ邪魔をしない。年寄りの知恵で危ない匂いがしたらとりあえずアドバイスはする。自信のなさげなときは話を聞く。それだけでできるやつはできるし、できないやつは仕方ない。後者については無責任だとは思うが、与えられた自由を有効に使えない人間はどのみちダメなのだ。

というわけで、今日の俺も偉い人が作った変な仕事を下まで落とさないようにがんばって打ち返したよ。