ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

終わっちゃいましたね。

シンパシー

エンジニアに出した要求と制限についての理由を聞かれると、アーキテクトは不快感を表すか、理論的に説明できないことがしばしばある。

そういう人いるよなあ。エンジニアにシンパシーをもってもらわないといいものは作れないとか思わないんでしょうか。

いま私は自分がアーキテクトだと思っていて、アーキテクトは自分のイメージするシステムを魅力的かつ論理的に語って、エンジニアに、自分と同じ思いをもってもらうことが超重要だと思っているわけです。同じ思いをもってもらえなければ負けなのです。