ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

終わっちゃいましたね。

曲解

仕様を決める人になるには、自分を犠牲にしてでも、エンドユーザーさんの利便を考える精神がどうしても必要なのだなあと思うようになってきました。
理由は単純で、いいものを作りたい「…でもしんどいなあ」と思ってたらいい仕様が作れない。それだけ。

で、ただのプログラマなら楽かというと、そうじゃなくて、べつにいいものは作りたくなくても「作らされる」のでしんどい。

結局しんどいなら、前者のほうがいいじゃないですか。ねえ。

自分が開発責任者のソフトについて、開発部隊が、仕様グレーゾーンの解釈をあまりにも「楽」なほうに倒すので、あやしいと思ったら、仕様に対するすさまじい曲解が判明して、鳥肌が立っています。そんな風に考えるのはあんただけだよ。

これをそう読むなら、他も変なふうに解釈してる可能性が?
それ調べるのはオレ?
えーん。